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映画「ゴジラvsモスラvsキングギドラ大怪獣総攻撃4Kリマスター」観てきた。
 平成初期のノリで笑った。胡散臭いオカルト番組、小学生の時に見てたわ。
 本作はゴジラ、モスラ、キングギドラが護国怪獣というガメラっぽい設定で出てくる。とにかくゴジラが強い。最強。護国怪獣がゴジラの最強っぷりを引き立てるために雑魚化されてる。なろう系の最強主人公みたいに周囲が雑魚化されてるみたいな感じ。
 ゴジラには昔太平洋戦争で死んだ人たちの怨念が宿っているらしい。ご先祖様、子孫に大迷惑被ってて草。八つ当たりはやめれ。怨念プンスコご先祖たちに取り憑かれたゴジラは、白目剥いて大暴れ。黒目がなくて怖い顔。
 護国怪獣を封印する石のセキュリティがザルすぎる。ヤンキーや自殺願望サラリーマンに蹴落とされてあっけなく封印解除。昔の人「これでヨシッ」とか言って立てたんだな。昔の人のセキュリティ観念ザルすぎるおかげで護国怪獣運よく(都合よく)解放されてゴジラに立ち向かえたね。
 護国怪獣の一匹バラゴンが暴走族によって石を蹴飛ばされ、封印解除。山の中から目覚めて、トンネルに暴走族生き埋め(笑)ヨチヨチ四本脚で歩いてゴジラのもとへ。しかし雑魚すぎるため投げ飛ばされたり踏みつけられたり散々痛めつけられ、しまいにはビーム撃たれて爆死。ゴジラがいかに最強かを演出するための噛ませ犬だったらしい。
 モスラアァァ!空中機動力はいいが、火に弱いくせにゴジラに立ち向かおうとしやがって。腹から卵出してゴジラの動きを封じるのはいいものの、平成モスラのレオみたいにビームは出せないので全くゴジラには歯が立たない。フォルムが虫っぽいから1960年版ベースらしい。
 キングギドラは、自殺願望サラリーマンが首吊る時に石を蹴っ飛ばされて封印解除。サラリーマンは、足元が崩れ落ちてキングギドラのスヤァしてる地下洞窟へ落ちる。氷の中から目覚めたキングギドラは寝起きなのか眠そうな顔をしており、羽もヨレヨレ。幼獣なのか、小柄な個体。一体どうやって歩いてきたんだwww
 ヨチヨチ頑張ってゴジラのところへ歩いていくも、こいつもモスラ同様ゴジラにコテンパンにされてしまう。千年竜王の二つ名が泣く「一年竜王子」である。モスラのデスギドラとキングギドラも「ギドラ族の恥だ」と笑うほどのありえない雑魚っぷりである。
 ゴジラにボコボコにされてビーム撃たれそうになった時、モスラが庇って爆死。輝く鱗粉がキングギドラを包み、一気に成獣化。鱗粉ミルク恐るべし。
 成獣化して黄金に光り輝き、雷撃を放って千年竜王っぽくなるもハリボテだったらしく、すぐまたビーム撃たれて海にドボン。海の中でガルガルー! とゴジラとやり合うも、勝てないキングギドラ。二度と千年竜王名乗るな雑魚ベイビー。
 で、キングギドラも海の中で爆死。護国怪獣、どいつもこいつも使えねー!
 護国怪獣どもが無能すぎて、人間が戦う羽目に。主人公の父親が潜水艇に乗ってゴジラの口から体内へ潜入。体内にドリルを撃ち込み、背中に穴が空き、なんとゴジラがビームを吐こうとしても穴からはみ出てしまうwwwwww
ゴジラ「肩からビーム出る!? 何で!? なんでだよおおおおおおお!?」と咆哮して海へ帰る。
 主人公の父親はゴジラの体内から出てきて、生還。
 ハッピーエンドかと思いきや、ゴジラの心臓が海の中でドクンドクンと蠢いている⋯⋯。
 まぁとにかく何でもありだ。モスラが爆死して、鱗粉ミルクして、キングギドラが成獣化するけど海ドボンして爆死。何でもありの展開が怒涛の勢いで続く。まぁこれが怪獣映画だ。
 ゴジラが凶悪化して街を襲う動機が太平洋戦争の怨念というのもまぁ、あまり護国怪獣とかと関係ない。深く考えたらおしめぇよって感じ。
 ストーリーはさておき、勢いだけは楽しめた。

#映画レビュー
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シアターキノでTBS映画祭「死刑宣告の弁護士 アフガンからの逃亡」観てきた。タリバン政権によって女性の権利が剥奪されたアフガニスタンへTBS記者が取材に行く。アフガニスタンで離婚を成立させてきた女性弁護士ファティマさんは、タリバンに命を狙われて2年間アフガニスタンで潜伏生活を余儀なくされていた。夫が精神を病み、NPO法人のルミ子さんはファティマさん一家をパキスタンへ国境越えさせる。タリバンの検問所を命がけで抜け、パキスタンへ移動するもビザの期間が過ぎればまたアフガニスタンへ戻されてしまう。ようやくドイツへ移動することができ、平和な毎日を送るもそこでも移民への差別は絶えない。
女性の権利が認められない世界。こんな地獄がこの世にあるのか、と痛感させられた。#映画レビュー
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日曜日に「決断するとき」を見た。1922年から1980年代までに、約五万人の少女たちが親に修道院に強制収容、強制労働させられた実話の映画化。街の人達は教会の権力を恐れて口を閉ざし、見て見ぬふり。主人公は仕事の最中にサラという女の子を発見して、とうとう我慢できずに助けてしまう⋯⋯というところでいきなり話は終わる。けど、主人公がその後村八分にされるのがわかる嫌な終わり方。修道院で一生を終えた少女もいるのだろう。たぶん、シスターたちも教会の権力の犠牲者なんだろうな。#映画レビュー
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「死の天使 ヨーゼフ・メンゲレ」3/7に見てきた。双子を縫い合わせるなど外道博士とはいえ、当時はユダヤ人を人間の姿をした動物みたいに非人間化するのが当たり前。メンゲレはいたって善意と科学への貢献として行っていた。それなのに戦後に戦争犯罪者としてどこまでも追われ、逃げ続ける人生を送る。メンゲレの息子も、匿っていた家族も非難される。全く救いのない映画。「私は無実だ!」というメンゲレじいじの叫びが胸に突き刺さる。戦争犯罪の責任は誰にあるのか、今一度考え直したい。

#映画レビュー

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2026年7月23日(木) 18時01分42秒〔12時間前〕